背中ニキビの原因と対策

MENU

背中ニキビの原因と対策

ニキビの原因とは?

背中ニキビの原因と対策

背中を触った時に、ニキビができていてザラザラしているととても気になりますよね。炎症が起きて熱を持ってたりすると服に当たった時に痛みが生じる時もあります。見えない部分なので人にはわかりませんが、とっても不快なのが背中ニキビです。でもどうして背中にニキビができるんだろうと不思議に思うことがあります。

 

原因1:皮脂の過剰分泌

 

皮脂が過剰に分泌されると毛穴につまりニキビの原因となります。体の中でも背中とデコルテ部分が皮脂が多いといわれています。皮脂が多いと毛穴にそれが詰まりやすくなるのでニキビができてしまうのです。さらに肌の乾燥が皮脂の量を増やすともいわれています。肌が乾燥すると外的刺激から肌を守るために体が多くの皮脂を出そうとするからです。また背中は汗腺の量が他の部分より少ないともいわれています。そのため一つの汗腺からでる汗の量は手足に比べると10倍。そのため毛穴に角質が詰まりやすくなりニキビができやすくなります。このような環境ゆえに皮脂の過剰分泌が起きやすくなっています。空気が乾燥すると背中が痒くなるというのも、背中がもともと乾燥しやすい部分であるということの証拠です。

 

原因2:摩擦や刺激

 

摩擦や刺激を受けると、肌の表面が分厚くなって毛穴が詰まりやすくなります。それによってニキビができやすくなるといわれています。背中はいつでも衣服が触れるところなので刺激は避けられません。衣服や下着の擦れの他にも、汗や蒸れ、体をごしごし洗ったり拭くこと、掻いてしまうことなどさまざまな刺激があります。乾燥は過剰な皮脂分泌の原因となると説明しましたが、乾燥すると肌をまもりにくくなり、摩擦や刺激を受けやすくなります。刺激を受けると痒くなり、掻くことでさらに肌が弱くなり乾燥が進むという悪循環になるのです。

 

原因3:シャンプーのすすぎ残し

 

背中ニキビの原因として多いのが、シャンプーやリンス―のすすぎ残しです。すすぎきれなかった成分が毛穴に詰まり、背中ニキビの原因になります。とくに髪の毛が長い人は要注意です。体をキレイにすすいでも、髪の毛にリンス―などが残っていてそれが背中につくとニキビの原因となってしまいます。お風呂から上がる時にはシャワーでしっかりと背中を流して、シャンプーやリンス、石?などが残らないように気を付けましょう。

 

原因4:ホルモンの乱れ

 

ニキビは乾燥や刺激などの外的要因だけでなく、体の内側のホルモンバランスの乱れも関係しています。ホルモンのバランスが崩れることで皮脂が過剰に分泌されニキビとなります。ホルモンのバランスは睡眠不足や不規則な食習慣などの生活習慣の乱れや、ストレスによって乱れます。女性の場合は生理前もホルモンのバランスが崩れます。

 

背中ニキビの対策

 

@しっかり保湿

 

背中が乾燥していると皮脂分泌が過剰なり、摩擦や刺激を受けやすくなります。ですからしっかりと保湿をして乾燥を防ぎましょう。保湿をするのに良い方法は保湿効果のある化粧品を使うことです。

 

背中ニキビ商品はたくさんの種類がありますが「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「プラセンタ」「グリセリン」「食物由来の保湿成分」などが配合されているもものを選ぶと良いでしょう。さらに「グリチルリチン酸ジカリウム」や「アラントイン」も皮膚を健康な状態に保つ働きがあります。

 

乾燥がとてもひどい人はしっかりと保湿できるジェルやクリームタイプが良いですが、そこまでではないという人はメルシアンのようなスプレータイプのものでもよいかもしれません。とにかく保湿は背中ニキビ対策の基本です。

 

A摩擦・刺激を避ける

 

全く摩擦・刺激がないように生活をするというのは難しいですが、背中を擦ることで皮膚が弱くなりニキビができやすくなるというのも事実です。ですからなるべく刺激を与えないような行動をとるのが良いといえます。例えば背中がザラザラしていると気になりますが、触ったり掻いたりしないようにしましょう。

 

背中を洗う時にはついついゴシゴシしたくなりますがそれもNGです。しっかり洗剤を泡立てて綿のタオルか手で刺激を与えないように優しく洗います。お風呂上りも体を擦って水をふき取らないようにしましょう。衣服は刺激の少ない綿のインナーを選ぶと良いかもしれません。このように生活の中でできるだけ刺激を与えることを避けるようにすることも背中ニキビを減らすのに役立ちます。

 

B清潔に保つ

 

背中は手が届かないず、しかも自分ではみえないので注意しないと汚れがしらない間に溜まってしまうということがあります。汚れが角質にたまりニキビの原因となるのでいつでも清潔な状態に保つようにしましょう。

 

お風呂で髪の毛を洗った時にはすすぎ残しのないように気を付けます。寝汗を掻くところなのでお風呂ではシャワーを流したり綿のタオルで洗うなどして清潔にしましょう。強い摩擦を与えるのは良くないですが洗わないのも問題です。お風呂で綺麗に流したら保湿も忘れずに行ってください。

 

背中ニキビができる原因は、乾燥、摩擦や刺激、シャンプーのすすぎ残し、ホルモンバランスの崩れであることが分かりました。原因があるということは、その原因を除けばよくなる可能性があるということです。しっかりとケアをして早く背中ニキビが治るといいですね。

背中ニキビの原因と対策

関連ページ

早く治そう背中のできもの!どうやって対処する?
こじらしてしまうと、ずっと背中に居座り続ける恐ろしい背中ニキビとそのニキビ跡!軽く考えると危険です。背中にできものが出来てしまった時、どう対処すればよいのか、わかりやすく解説しています。
背中にできてるぶつぶつはニキビ?!それとも違う病気?
背中のニキビが出来てしまうことは誰しも嬉しくないですよね?でもこれ…ただのニキビ?そんな不安にかられてしまった方に教えてあげたい背中のぶつぶつはただのニキビか、病気によるものか、その見分け方などわかりやすく解説しています。
背中ニキビの知られざる原因!
背中ニキビには、どんなことがその出来る原因になっているの?ここでは一般では意外と知られていない背中ニキビの原因について詳しく解説していきます。